できれば金利の一番低い労金を利用したかったのに!ローンを組む際にはここに注意!

銀行系のカーローンの金利は1.6%〜4.8%。それに対し、労金の金利は0.8%〜4.3%と断然低いのが魅力です。となれば、できれば労金のカーローンを利用したいものです。


とはいえ、労金とはそもそもどんな金融機関なのでしょうか?


労金とは正確には「労働金庫」と呼びます全国に13箇所の労金がありますが、労金のカーローンを利用する際には、以下の3つの条件をクリアしておかなければなりません。


1)「団体会員」であること。


これは、労働組合に加入している場合、公務員の職員団体に加入している場合、一定の条件を満たす勤労者の為の福利厚生団体に加入している場合です。労働組合も自主加入と義務化されている場合があるので、勤務先の労働組合加入状況がいずれであるか確認しましょう。


2)生協会員の組合員及び同一生計家族であること。


これは、労働金庫に出資している、または生協組合員融資制度を導入している場合になります。しかし、同一生計家族の場合は、「労金友の会」等に加入している必要があるので注意が必要です。


3)融資を受けようとする労金のエリア内に居住、または勤務していること。


1)のいずれにも加入していなかった、または生協会員等でもなかった場合でも、個人会(入会金千円程度)になれば融資可能です。


しかし、この一件有利そうな労金のカーローンですが、地域によって審査条件が異なる場合があります、近くの労金で詳細を確認しましょう。


また、仮申込みから本融資まで、2週間程度の期間が必要になるので、時間のない方には向いていないかもしれません。


ですが、自動車という高額商品ですから、購入前にこれらのポイントを抑え、地域の労金に相談し、総支払額を抑えるようにしましょう。

↑ PAGE TOP